学校・勉強・学問

勉強を教えるコツ!子供の成績がグングン伸びる秘訣とは?!

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こんにちは、ライターの松子です。

早速ですが、生きていく上で避けることができないのが“勉強”ですよね?
得意不得意はともかく、何においても学びに終わりはありません。

その学びの基礎になるのが、学校での勉強。

だからこそ、ここでつまずいてしまうと、勉強そのものが嫌いになってしまう可能性もあります。

ですが、終わりがないのが“勉強”です。
だからこそ、あなたがお子さんに勉強を教えてあげたいと思うのは当然です。

今回はそんなあなたのために、お子さんに勉強を教えるコツをご紹介していこうと思います。

筆者は根っからの文系で、理数系はサッパリでした……。
今なら分かるのですが、「分からないところが分からない。だから、どこがどう間違っていて正解が導けないのかも分からなかった」のだと思います。

そうすると、できない=つまらないに繋がってしまって、どうしても理数系の科目を好きになることはできませんでした。

成績を伸ばすには、まず勉強を好きになることが大事なのではないかと思います。

そして、その手助けをしてあげられるのはあなたです。
ここでご紹介する5つのコツを押さえて、ぜひお子さんの力になってあげてくださいね!

 

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勉強を教えるコツ①:教えない

「えっ!?」と思ったあなたが言いたいことは分かります。
教えるコツを知りたいのに、教えないってどういうこと?と思いますよね。
ところが、これがとても重要なことなのです。

勉強を教えようと思った時、お子さんが悩んでいる姿を見ると、ついつい解き方を教えてしまいたくなることはあるでしょう。

ですが、それでは子供に勉強を教えることにはなりません。
子供が勉強をおもしろい!と思って進んで学ぶようになるには、まず「分かった!」という感覚が必要です。

それなのに、解き方、ましてや答えを教えてしまっては、子供はその感覚を知ることはできません。

それじゃあどうやって教えてやったらいいの?と思いますよね。
が子供にしてあげることは、“ヒントを与える”ことです。
このヒントというのは、解き方そのままではありません。

たとえば算数の問題を解いているとしましょう。
実はそれが応用問題で、その前に基本問題を解いているとすれば、お子さんはまずそこに気づいていないからつまずいている、という可能性があります。

基本問題は解けていたのに、どうしてこれが解けないの?という問題は、そもそもそれが基本の応用問題だと気づいていないという場合があるのです。

この時には、「この問題、前にやった問題に似てない?」と以前に解いた同じような問題を振り返ってみるよう促してあげましょう。

応用問題だと気づけば、案外スラスラ解けるということもあります。

計算を間違えているとしたら、「もしかして計算が間違ってたりしないかな?」と声をかけてあげるのもいいですね。

公式は合っているのに、うっかり計算間違いをしてしまうということもありがちです。

それに気づいても、決して「計算が違うでしょ」と教えてはいけません。
もしかして……という感じで、あくまでも子供に気づかせてあげることが重要です。

気づくことができれば解ける問題のようなら、気づきさえすれば「分かった!」という感覚を覚えさせることができます。

勉強は分からないからつまらない、という場合も大いにありえますよね。
これを解消するためには、自分で解けたという自信が必要になりますし、そのためには親が答えを教えてあげては意味がないのです。

なので、子供に勉強を教える際には、「気づくためのヒントを教える」ようにしましょう。

 

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勉強を教えるコツ②:子供を怒らない

ありがちなのが、「どうして分からないの?」「さっきも教えたでしょ?」なんてセリフを言ってしまうこと。

こちらは怒っているつもりではなくても、一生懸命やっていても分からない状態にいる子供にとっては、怒られていると感じたり、親がモヤモヤしているな、と思って落ち込んだりしてしまうものです。

これはどうしてそうなってしまうのかというと、あなたは答えを分かっているからです。

なので、子供にも同じことを求めてしまい、「どうして分からないの?」というセリフに繋がってしまうのです。

教えることの難しさとは、ここにあります。
分かっている立場からすれば、どういう理由・原因で分からないのかが理解できない場合があります。

そして分かっているからこそ、子供にとっては難しいことを、分かるでしょ?という前提で説明してしまいがちなのです。

ですから、何度説明しても伝わらない、同じところでつまずく、ということが起こると、ついつい先に紹介したセリフを言ってしまうことがあります。

ここで分かっておきたいのは、大人が分かる説明でも、子供はそのレベルまで理解力が育っていない、ということです。

親であるあなたと、まだ大人には遠いお子さんでは、理解力には差があるのは当然ですよね。

そして、①でもお話ししたように、子供が勉強をおもしろい!と思えるようになるには、「分かった!」という感覚が必要で、それが自信になって次へと繋がっていくのです。

なので、ここは辛抱強く、子供のペースに合わせてあげましょう。

 

勉強を教えるコツ③:一緒にやる

「勉強しなさい」というセリフは、あなたも言ったことがあるのではないでしょうか?

そして、あなた自身が子供だった頃に言われた、という経験もあるのでは?
もちろん、そうして勉強をすること・机に向かうことを促すことは大切です。

ですが、「勉強しなさい」と言ってそのままでは足りません。
お子さんが勉強している時、あなたもそばにいてあげるのです。

そうすれば、お子さんが立ち止まってしまった時、すぐに気づいて①のようにヒントをあげることもできますよね。

そして、親が一緒に頑張ってくれる・見守ってくれるということは、一生懸命勉強に取り組もう!という意欲を湧かせてもくれます。

この次にご紹介する④にも繋がっていきますので、お子さんが勉強する時には一緒にやるという気持ちで、そばにいてあげるようにするといいでしょう。

 

勉強を教えるコツ④:子供のテンションを高めてあげる

大切なことですので繰り返しお伝えしていますが、子供には「分かった!」という感覚がとても重要です。

そのために、あなたはヒントを与えてあげるのです。

そして、そのヒントによって自分の力で解けた!という経験をすれば、お子さんは自然と自信を持つことができます。

この「分かった!」という瞬間、ぜひたくさん褒めてあげてください。
難しく考える必要はありません。

「すごいね!」「できたね!」など、シンプルな言葉でいいのです。
褒められたことによって、お子さんはますます勉強に対してポジティブな感情を抱けるようになるはず。

そうすれば、勉強がおもしろい!もっと「分かった!」を増やしたい、という気持ちになって、勉強することが苦でなくなる可能性があります。

何よりも、子供が勉強を楽しめるようになるのが大切なのです。

ですから、お子さんが「解けたよ!」という時には、たくさん褒めてあげるようにしてください。

 

勉強を教えるコツ⑤:一度に詰め込みすぎない

これもついついやってしまいがちですが、一度に詰め込みすぎたり、いきなり長時間勉強に取り組んだりするのは良くありません。

勉強は反復練習ですから、何度も繰り返すことで身についていくもの。
それを一気に詰め込んでも、そのすべてが一度で身につくということはありません。

何より、子供の集中力は大人ほど長くは保ちません。
小学校低学年のお子さんなら、15分から30分程度だと思ってください。
それなのに長い時間、ひたすら勉強をしろというのも無理な話です。

机に向かうことはできたとしても、集中力を考えれば効率は良くありませんよね。

それよりも、毎日少しずつ、できることから積み上げていく方が効果も期待できますし、子供が嫌がる可能性も低くできるでしょう。

こちらの動画では、子供が勉強を楽しい!と思えるようになる方法が紹介されています。

【「勉強って楽しい」と思える子に育つ、とっておきの方法を教えます】

子供にどうアプローチしていけばいいのか?という方法が、具体的な例を挙げて解説してありますので、とても参考になりますよ。
ぜひチェックしてみてくださいね。

 

教え方が上手い人と下手な人の違いはココだ!

ズバリ!自分の知っている・分かっていることは、“当然”相手も知っている・分かっている、と思っているかどうかです。

つまり、“分からない立場になって教える”ことができる人が教え上手、ということ。
子供の立場になると考えると、ちょっと難しいような気もしますが、そんなことはありません。

必要なのは、お子さんとのコミュニケーションです。
「どこがどう分からないのか」を、お子さんの言葉で説明してもらい、それを分かってあげましょう。

もちろん、お子さんだって正解を導き出したいですし、そのために一生懸命勉強しているのです。

ですが、誰でも初めからできるわけではありません。
その悔しい気持ちやモヤモヤする気持ちに寄り添って、一緒に頑張ろうね!という気持ちで接してあげることが一番です。

分からない立場であるお子さんが、どこをどう分からないのか?ということを説明してくれたら、ヒントを与えてあげる点も分かるはず。

お子さんとよくコミュケーションを取って、ここまでに挙げた5つのコツを押さえながら一緒にチャレンジしてあげてくださいね!

 

まとめ

お子さんに勉強を教えるコツを5つご紹介しました。
簡単におさらいしていきましょう。

① 教えない
→子供に「分かった!」を経験させるため、ヒントだけを与える。

② 怒らない
→子供の理解力に合わせて、根気強く付き合う。

③ 一緒にやる
→「勉強しなさい」で終わらせず、「一緒に頑張ろう!」と促す。

④ 子供のテンションを高めてあげる
→子供の「できた!」をよく褒めて、自信をつけさせる。

⑤ 一度に詰め込みすぎない
→子供の集中力に合わせ、子供のペースで少しずつ積み重ねていく。

どれもちょっとした注意、そして気遣いでしてあげられることです。
大切なのは、教える側と教わる側の関係性ということですね。

そもそも“親と子”という関係ですから、お子さんのことはあなたもよく分かっているはずです。
だからこそ、あなたが分かってあげられることがあると思いますので、お子さんのペースに合わせて、楽しく学ばせてあげましょう。

学ぶことに終わりはありません。
なので、教わる側だけでなく、教える側もある意味では“学びの途中”と言っていいかもしれません。

この記事が、あなたの“学び”の第一歩に役立てばと思います。

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