食品

甘い桃の見分け方、おいしいモノを選びたい!保存方法と剥き方も解説!

投稿日:2018年6月9日 更新日:

こんにちは!ライターのAnnaです!

夏になると食べたくなるのが見た目も可愛らしい
あのジューシーでほんのり酸味のある味が夏の疲れも吹き飛ばしてくれそうだと思いませんか?

ただ、スーパーで購入したものの食べてみるとあんまり甘くないなどの経験もあるかと思います。
筆者も桃には当たりはずれがあり、どうせ買うなら甘くておいしいものを選びたいと思っています。

今回は、おいしい桃の見分け方や上手なむき方、品種と味の違いについてお伝えします。

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甘くておいしい桃の見分け方

桃は色と形でおいしいかそうでないかの見分けをつけることが出来ます。
太陽の光をたくさん浴びたには果点という白いそばかすのようなものがあり、これがおいしい桃の特徴です。
この果点が一部だけではなく全体に広がっているものを選ぶと良いでしょう。

また、色合いは全体的に色ムラのないピンク色が広がっているものがおすすめです。
桃の代表的な色はピンク色かと思いますが、実際はより赤みを帯びているもののほうが甘味の強いものになります。

形としては、割れ目を半分としたときに左右対称のものを選びましょう。
横に広がりすぎたものは種の周りの果肉がきちんと固まっていないものが多いので、あまりおすすめ出来ません。
桃を選ぶ際にはふっくらとした丸みのある、上から見ると若干横長のものに注目すると良いかと思います。

さらに、皮には全体的にうぶ毛が広がっており、傷がないものが良いです。
桃は少しの刺激ですぐに実がダメになってしまうほどデリケートなので、傷の有無は見分けやすいでしょう。
尚、傷ではなく細かいひび割れのある桃は太陽光によく当たった証拠なので、見た目は他の桃と比べてよくありませんが、味はとてもおいしいです。

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桃の保存方法は?


桃は基本的に常温で保存するのが好ましいです。
また、固い桃と柔らかい桃の好みによっても変わってきます。
固い桃が好みの場合は、日を置いたりしばらく保存するのではなくすぐに食べると良いでしょう。

固い桃を柔らかくしたい時には、1、2日ほど常温で置いておくと丁度よい固さに調節することが可能になります。
購入時既に柔らかくなっている桃は、実が熟しているので傷むのも早いです。
これ以上置いておくと傷む一方なので、新聞紙などで優しく包んであげて冷暗所で保管すると良いでしょう。

また、エアコンなどに触れると大切な水分が蒸発して乾燥してしまう恐れがあります。
更に、冷蔵庫内での保存は甘味が軽減してしまうため、こちらもおすすめできません。
冷蔵庫で長期間保存したい場合はピタッとラップで包んであげるか、空気を十分に入れたビニール袋で保存することで1週間以上の保存が可能になります。
冷蔵庫内で保存している桃は食べる2時間前には常温に戻してから食べると良いでしょう。

筆者は柔らかい桃が好きで何度も桃の表面を指で触り固さを確かめてしまいますが、桃は非常にデリケートな果物なので、固さの確認の際は注意してください!

桃の食べ頃はどうやって判断する?

桃の甘味が強く一番おいしい食べごろを見分ける方法の1つとして、桃のおへそのような軸の部分に注目してみてください。

軸の周りの皮が緑色の場合、まだ果実の味は十分に甘いとは言えません。
もう少し常温で美味しくなるまで寝かせてあげましょう。
食べごろになった桃は軸が黄色になっています。
この時期になると桃全体の色も赤みを帯び、実からも思わず手が伸びてしまうような甘く優しい香りが漂ってきます。

さらに、皮の表面に付いているうぶ毛にも注目してみてください。
うぶ毛が立っている状態の桃は熟しきっていないので、食べるときにはうぶ毛が寝て柔らかいものを選びましょう。
うぶ毛の確認の際には、立っている毛は指先に刺さりチクチクとした痛みを伴うので十分に注意をしてください。

桃の剥き方

そんな時インターネットで偶然見つけた桃の剥き方を試してみたら、なんととても簡単に桃の皮を剥くことができました!

その方法を2種類ご紹介します。
まず1つ目は桃の割れ目に沿って包丁を入れる方法です。
包丁の刃が種まで達したらくるっと一周回しながら切れ込みを入れてみてください。
切れ目を手で包み込むように挟み、キャップを開封するようにひねると種が外れて簡単に2つに分けることが可能です。

アボカドを切る時をイメージすると分かりやすいかと思います。

その後、種を包丁か大き目のスプーンでくり抜くように外しましょう。
桃が半分になっているので、皮がむきやすいです。

その方法が見られる動画をご紹介します。

【桃の剥き方】

 

2つ目はお湯を使った簡単な方法です。

これはトマトの湯剥きのように、桃のてっぺんに十字の切れ込みを入れ沸騰したお湯に15秒ほどくぐらせます。
その後に冷水で冷やすと切れ込みを入れた部分からぺろんと皮を剥くことができます。
これはあらかじめ桃を切り分けなくて良いので、お菓子作りなどの際に役立つのではないでしょうか。

桃の品種と特徴を紹介

桃の代表的な品種といえば白鳳ではないでしょうか。
皮も鮮やかな紅色で見た目だけでもとてもおいしそうに見えます。
この桃は繊維が少なく、果汁がとても多いジューシーな口当たりが特徴で、酸味はあまりありません。
口にした途端に甘い果汁がじゅわっと広がる感覚が好きな人におすすめです。
ハウス栽培も盛んなため5月中旬から市場に出回りますが、収穫のピークは7月中旬から8月上旬になるようです。

白鳳からは様々な品種が生まれており、それらを総称し白鳳系と呼ばれており、その品種の中には日川白鳳八幡白鳳桃山白鳳などがあります。

珍しい桃でいうと一宮白桃というものがあります。
この桃は市場に出回ることがとても少なく、幻の桃ともいわれるのです。
表面は優しいクリーム色をベースに薄く桃色が色づきます。
こちらも白鳳のように多汁で知られており甘みが強いのが特徴で、糖度はなんと13度前後もあるようです

他の桃と比べると実が大きく希少な品種のため、贈答品として使われることもあります。

桃にはこの他にも数多くの品種が存在しているので、スーパーなどで見かけた際には食べ比べてみるのも良いかもしれません。

まとめ

今回はおいしい桃の見分け方や保存方法、切り分け方などについて紹介しました。

おいしい桃はその色や形で見分けることが出来ます。
筆者は今まで桃のおいしい色は薄いピンク色かと思って買っていたので、なかなか甘くておいしい桃と出会えなかったようです。
今後はより赤みのあるものを選んで食べてみようと思います。

さらに、桃はとてもデリケートなため、冷暗所などで保管するときには桃同士がぶつからないように保管すると傷みを抑えられます。
正しい選び方や保存方法を学ぶことによって、普段の何倍もおいしい桃と出会えるのではないでしょうか。

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