生活

車酔いの対策と治し方!意外と簡単にできる方法でみんなと楽しくドライブ!

投稿日:2018年2月12日 更新日:

こんにちは、ライターのぽんたです。

みんなと行くドライブ、楽しいですよね。でも、楽しい気分の中、車酔いしていまったら本当に最悪ですよね…。

私は子供の頃から車酔いしやすい体質です。その昔、家族の所有する車のにおいが苦手ですっかり車酔いしてしまったことがあります。ドライブの途中でしたが、残念ながら目的地に着く前に引き返してしまいました。

大人になった現在、自分が運転する車は車酔いしないことが分かったので、友達とドライブに行くときは、自ら率先して運転するようになりました。しかし、他の人の車に乗るとすぐに酔ってしまいます。

そんな楽しい気分をぶち壊してしまう車酔い。今回は車酔いの対策や治し方車酔いしやすい人の特徴などを交えて紹介していきたいと思います。

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楽しく車に乗るための簡単な車酔いの対策

車酔いの対策をいくつか紹介します。

◆酔い止めの薬を飲んでおく
気分が悪くなってから飲んでも効きますが、車に乗る30分から1時間前に飲んでおくと、特に効きます。次のようなものがあります。

・抗ヒスタミン薬
吐き気の原因であるヒスタミンという成分を抑えてくれます。眠気の副作用があるので、運転する予定がある人は、車の運転を別の人に頼むようにしましょう。

・胃粘膜局所麻酔薬
胃の運動が抑えられる薬で、吐き気が気になる人には効果的です。

◆車酔いしにくい座席に座っておく
運転手がほぼ車酔いをしないのは、自分で運転することで車の揺れを予見できるためです。主に、バスなどの大きな車は、運転席のすぐ後ろの席や真ん中の席、普通車だと助手席に座れば酔う確率が低いといわれています。

・前方の座席に座る
揺れやすい後部座席よりも、前方の方が揺れにくいです。

・進行方向を見られる座席に座る
運転席や助手席は景色がよく見えるので、車の振動も予見できます。

◆遠くの景色を眺める
左右や下を向くと、車の揺れと視界の情報で頭が混乱してしまいます。遠く動きのないものを見ることで、平衡感覚をキープできます。

◆体調を整えてから乗る
しっかり睡眠をとっておきましょう。また、食べ物は消化の良いもの食べておきましょう。柑橘類は消化に悪いので、吐きやすくなってしまいます。オレンジジュース乳製品は避けましょう。

◆湿布やサロンパスを貼っておく
おへその上や耳の後ろの付け根に貼っておくと効果的です。恐らく、香水を使う時の場所と同じなので、香りが立ちやすいのではないのでしょうか。

◆締め付けの少ない服を着る
スキニーのデニムなどではなく、ゆったりした服装にしましょう。

◆「絶対に車酔いしない」と自己暗示をかける
子供の頃から車酔いを繰り返していると「また酔ったらどうしよう…」と思いがちですが、「対策をしたのだから酔うはずがない」と信じ込むことも大事です。

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意外と効果のある車酔いの治し方

すでに車酔いをしてしまった場合、どのような治し方があるのでしょうか?

◆酔い止めのツボに刺激を与える
市販されているエレキバンや、お米などの小さな粒状の物をツボの位置に貼り付けておくと効果的です。

・内関(ないかん)
手のひら側の手首のシワから、肘方向に指の3本分下がったところにあるツボです。吐き気などの消化器系の症状に効くとされています。

こちらの動画では、内関の詳しい押し方などが紹介されています。

【乗り物酔いや不安感に内関穴【ツボ】】

・翳風(えいふう)
耳たぶの裏側(あごのつけ根の骨の前)のくぼんだ所にあるツボです。乗り物酔いに効くといわれています。

◆車酔いに効く食べ物や飲み物
次のような食べ物があります。

・ガムやキャンディー、チョコ、りんご、氷
甘くないミント系だと爽快感がいい刺激になり、唾液が三半規管を整えてくれます。氷は、自律神経 のバランスを整えてくれる役割があるようです。

・コーラやジンジャーエルなどの炭酸飲料
炭酸のしゅわしゅわが、車酔いを紛らわせてくれます。

◆会話などで気を紛らわせる
同乗者と会話をして、車酔いから視線をそらし、あまり考えないようにしましょう。

◆外の空気を吸う
窓を開けて換気をすると、頭もすっきりします。休憩がてら車から降りると、車酔いも解消されます。

◆吐いてスッキリさせる
もうどうしてもだめなら、いっそ吐いてしまうのも一つの方法です。あの気持ち悪さから解放されますよ。

車酔いしやすい人はどんな人?

車酔いしやすい人にはどんな特徴があるのでしょうか?

【そもそも車酔いとは?】

車酔いは「動揺病」「加速病」といい、実のところメカニズムはまだ完全には解明されていません。特に4~12歳頃が酔いやすくなるようですが、20歳以降は少なくなるようです。一般的にいわれているのは次のような説です。

体への揺れや動きは、耳の奥にある前庭器官(ぜんていきかん)と呼ばれる、三半規管耳石器(じせきき)で構成された器官で感知されます。この前庭器官で受け取った情報が、脳に伝わることで、私達は平衡感覚を保つことができます。

しかし車に乗っていると、体に伝わる揺れの情報と、視界から入ってくる情報にズレが生じてしまいます。すると脳が混乱し、自律神経も乱れ、結果的にめまい、冷や汗、動悸、吐き気などのいわゆる車酔いを引き起こしてしまうのです。また、ガソリンやタバコの臭い、芳香剤の香り、車内の独特の臭いなどの嗅覚からの刺激も、車酔いの原因になることがあります。

【車酔いを克服するには?】

肝心の「車酔いしやすい人」とはどんな人なのでしょうか?よく原因として取り上げられるのが「平衡感覚を主に司る三半規管器官が弱いから、車酔いをする」説です。三半規管を鍛える方法は次のような方法があります。

・でんぐり返しをする
・トランポリン運動をする
・後ろ歩きをする

実際に、毎日10分程度でんぐり返しを続けた結果「まったく車酔いしなくなった」方もいるようです。

一方で、「車酔いしやすい人と、そうでない人とは、さほど平衡機能に差がない」という考え方もあります。この場合、車酔いしやすい人とは「体性神経系(体性神経系とは、運動や感覚などを司り、自分の意思で動かせる部分が大きい神経系)と自律神経系の結びつきが強い人なのではないか」という説です。

車に揺られて、自分の意思で体の制御ができない=「平衡機能障害の状態」であり、運動を司る体性神経系にとっては異常な状態、というわけです。その平衡機能障害を引き起こした後に、吐き気を引き起こすなどの自律神経の乱れが出てくる状態を、車酔いや乗り物酔いと呼んでいる、という考え方です。

「三半規管」だけに焦点を絞ると、車酔いの原因を正確に解明できないのも事実です。私も、いきなりお腹が痛くなってしまう自律神経に関係のある症状に悩まされるので、とても興味深い説だと思います。

このように車酔いのメカニズムは、まだ完全に解明されてないこともあり、色んな説も存在します。

まとめ

◎楽しく車に乗るための簡単な車酔いの対策について紹介しました
・酔い止めの薬として「抗ヒスタミン薬」「胃粘膜局所麻酔薬」などがある
・車酔いしにくい座席、前方席や進行方向を見られる席に座るなど

◎意外と効果のある車酔いの治し方について紹介しました
・酔い止めのツボ「内関(ないかん)」「翳風(えいふう)」などを刺激する
・食べ物や飲み物では、ガムやキャンディー、炭酸飲料などが効果的

◎車酔いしやすい人はどんな人?について紹介しました
・4~12歳頃が車酔いしやすいといわれている
・一般的に三半規管が弱い人が車酔いしやすいなど

楽しいドライブの中に潜むつらい車酔い。子供から大人まで悩まされることが多いですが、あなたにとって最適な対処法でドライブを楽しんでください。

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